長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
石橋施設営繕 整備課長 担当課長 西野まちなか政策 韮澤まちなか整備 担当課長 担当課長 松尾ミライエ長岡整備 松木土木政策 担当課長 調整課長 吉野用地課長 石黒道路管理課長 水澤道路建設課長 岩崎河川港湾課長 高橋下水道課長 清田地域建設課長 大野水道局長 高野水道局次長
石橋施設営繕 整備課長 担当課長 西野まちなか政策 韮澤まちなか整備 担当課長 担当課長 松尾ミライエ長岡整備 松木土木政策 担当課長 調整課長 吉野用地課長 石黒道路管理課長 水澤道路建設課長 岩崎河川港湾課長 高橋下水道課長 清田地域建設課長 大野水道局長 高野水道局次長
──── 〇説明のため出席した者 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 若月都市整備部長 中川土木部長 高頭都市政策課長 有賀都市施設 石黒道路管理課長 整備課長 水澤道路建設課長 岩崎河川港湾課長 高橋下水道課長 清田地域建設課長 大野水道局長 高野水道局次長
皆 川 英 二 林 龍太郎 五十嵐 完 二 細 野 弘 康 小 山 進 志 田 常 佳 中 山 均 〇欠席委員 (委員) 竹 内 功 〇出席説明員 まちづくり推進課長 武 石 和 彦 住環境政策課 高 野 英 介 経営企画課長 平 出 真 史 水道局経営管理課長
兼危機管理監 若月都市整備部長 谷畑中心市街地 整備室長 中川土木部長 有賀都市施設 整備課長 韮澤まちなか整備 松木土木政策 担当課長 調整課長 石黒道路管理課長 水澤道路建設課長 高橋下水道課長 清田地域建設課長 大野水道局長 高野水道局次長
質問の前に、ちょっとエピソードを紹介したいんですが、先日、自分の活動報告を持ってあるお宅に伺ったところ、自分の息子が水道局職員だというふうに言われました。私は、今までこういう質問を繰り返しながら、ひょっとして水道局の職員の皆さんの中には、ちょっと迷惑に思っている人もいるのではないかと正直思っていたので、そういうふうにちょっと身構えたんですけれど、その方は息子からもよく聞いていると。
次に(3)、水道局の対応について。 ア、この間の水道局の一連の対応の中で、御遺族も、そして私も議員として最も看過できないものの一つが、パワハラの実態調査に当たって、内部調査の手法を取ったということです。公務災害認定に当たっては、上司によるパワハラ、ひどいいじめが認定されていました。
先日、市政だよりとともに配布された水道だより12月号に、日本水道協会中部地方支部が行った愛知県、長野県、新潟県の3県合同防災訓練に本市の水道局も参加したと掲載されておりました。電気、ガス、水道は市民生活に不可欠なインフラであり、これらの供給を維持することは事業者の大切な使命であると認識しております。
議案第122号長岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正については、職員の高齢者部分休業制度の施行に伴い、水道局職員の給与の減額支給に関する規定等の改正を行うものであります。 議案第123号市道路線の認定、変更及び廃止については、11路線の認定と10路線の変更及び4路線の廃止を行うものであります。
3 水道局職員の自死に係る損害賠償請求訴訟と市組織のハラスメント対策について (1) 今般の訴訟の判決の受け止めについて(市長) (2) 市組織全体としてのハラスメント根絶に向けた取組について(市長) (3) 水道局の対応について(水道事業管理者) ア パワハラの実態調査に当たって、内部調査の手法を取ったことを今でも妥当と考えてい るのか。
吉田福祉総務課長 里村環境政策課長 高頭都市政策課長 近藤交通政策担当課長 松木土木政策調整課長 石黒道路管理課長 金澤教育長 安達教育部長 水島子ども未来部長 水島教育総務課長 佐山学校教育課長 恩田保育課長 大野水道局長 高野水道局次長
次の電子入札システム利用者負担金は、システムを利用している水道局と市民病院からのシステム運用経費負担金、次のその他雑入は履行期限内の納入ができなかった事業者からの違約金などです。 続いて、20ページ、歳出、歳出合計は6,857万円余で、翌年度繰越額2,453万円を除いた執行率は97.4%でした。
消火栓負担金は、消火栓の新規設置と既設の消火栓の補修工事など、水道局へ負担金を支出し、消防水利の充実と機能維持を図りました。
水道局について、 持続可能な水道事業経営に当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時の体制を強化するとともに、おいしい水の供給のために取り組まれることを望む。 青山浄水場の停電の影響により、水道管から剥がれ出たさびなどが各家庭のメーターなどのストレーナにたまって水圧が低下することがあることについても、市民に十分周知し、必要に応じて適切に対応されたい。
次に、ガス水道局に係る議案の審査についてであります。 議案第81号令和3年度上越市ガス事業会計決算認定及び利益の処分について、理事者の説明にさしたる質疑なく、採決の結果、全員異議なく認定、可決すべきものと決しました。 次に、議案第82号令和3年度上越市水道事業会計決算認定及び利益の処分について、理事者の説明にさしたる質疑なく、採決の結果、全員異議なく認定、可決すべきものと決しました。
続いて、水道局です。年々厳しさを増す水道事業環境の中でも、水道料金を長らく改定しないまま、おいしい水を市民に届けるために尽力されてきたことを評価するものです。一方で、持続可能な水道事業経営を考えるに当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時における体制強化を図るとともに、おいしい水のために取り組まれることを望みます。 最後に、下水道部です。
整備室長 中川土木部長 佐藤会計管理者 目黒政策企画課長 山田ながおか魅力 発信課長 佐藤広報課長 小熊財政課長 猪俣資産税課長 田辺収納課長 古田島文化振興課長 中山スポーツ 兼中央公民館長 振興課長 渡辺生活支援課長 西山健康課長 高橋下水道課長 大野水道局長 高野水道局次長
防災セクションについては、やはり防災、都市整備、ガス水道局等は一緒のほうがよろしくて、総務、財務と今だと防災部門が一緒なので、そこのボリュームが非常に大きいので、分けるとすると総務、財務を分けることになるんですけれども、総務、財務だけのセクションというのはあまり部の連携としては、機能の強化は目に見えて図れないなというふうに思ったのと、そもそもこれはちょっと4人ありきというふうに言われてしまうかもしれませんけども
ガス水道局では、6月30日にお客様から水がカビ臭いとの通報を受け、浄水場で臭いの原因となる成分を除去するために、粉末活性炭を投入する対応を始めました。
したがって、水道局と歩調を合わせて、訴訟の提起を行います。この訴えの提起について、他の案件と同様、必要に応じて市長の判断で、上訴、和解、その他必要な措置を行うことを併せてお願いするものです。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆中山均 委員 まずこの入札が完全な一般競争入札だったかどうか、例えば地域要件とか、価格の上限、下限の制限などがあったのかということ。
その中で水道の給水訓練等についても、私が水道局にいた頃は10リットルのパックでしたけど、今は6リットルで背中に背負うタイプで、大変進んでいるなという気がいたしました。本番がなければいいんですけれども、ぜひ市民の生活目線に立った訓練を今後ともお願いしたいというふうに思います。 その防災訓練を経て、今課題等があると思います。